タイ語の形容詞について

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タイ語の形容詞について

タイコラム

2017/09/01 タイ語の形容詞について

タイ語の形容詞について

タイ語の特徴

タイ語の特徴
母国語を話すときは文法を気にする人はいませんが、母国語以外を学ぶ外国人にとっては文法を知ることは外国語の習得を早めるいい勉強方法です。
例えば、英語の動詞を覚えるとき、英語には現在形、過去形、過去分詞などの変化の種類がありますが、タイ語には時制がなく動詞が全く変化しません。
また、修飾語の場合、日本語では、形容詞と形容動詞で語尾が変わったりと変化しますが、タイ語の形容詞は変化しません。
そのため、タイ語は易しいと感じる人が多いのではないでしょうか。

実際にタイ語の文法が難しいと感じてタイ語を断念してしまう方はほとんどいないと思います。
しかし、タイ語の場合は、動詞や形容詞が変化しないだけではなく、同じ単語なのに文の中では動詞になったり、形容詞になったり、前置詞や接続詞のような役割として使われることがあり、タイ語の特徴のひとつです。
また、英語では同じスペルで品詞が異なり、アクセントが異なることが多いですが、タイ語では同じ発音、同じスペルになります。

タイ語の形容詞

タイ語の形容詞
日本語の場合、修飾される名詞の前に形容詞がありますが、タイ語の場合は名詞の後ろにあります。
基本的に、タイ語は文章の初めがメインの主題となり、後ろがそれを説明していくため、名詞の後ろに形容詞が入る形になります。
英語や日本語の文法にタイ語の文法を当てはめて勉強するより、タイ語の特徴だと思って勉強すると習得が早いでしょう。
タイ語の形容詞は形容動詞としても使用でき、副詞も同形になり、区別することなく修飾語として扱います。
形容詞が形を変えず、副詞的に使用される場合も多いです。
種類は、「量」、「大きさ」、「状態」、「味」、「場所」、「時間」、「形態」、「声や音」、「色」、「距離」、「質問」、「拒否」などは形容詞と副詞が同じように使われるケースが多く、タイ語の特徴と言えるでしょう。
名詞、動詞、形容詞の区別がない単語の場合は、文中での意味や機能を見て判断するしかありません。
英語や日本語のように単語が変化しないタイ語の文法は簡単だと言えますが、逆にシンプル過ぎるからこそ文脈から判断しないといけないことも多く、その点については練習が必要です。
また、タイ語の単語は、日本語の漢字の熟語と仕組みが似ており、単語と単語を組み合わせて新し単語を作るため、少しの単語を覚えることができれば、組み合わせで単語を増やせるのもタイ語の特徴です。
よく使用されるフレーズや簡単な単語から覚えてみてはいかがでしょうか。

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