

コラム
コラム
多くの旅行者が訪れる韓国は、日本からはフライト時間も短く、
週末などの短期間でも気軽に行くことが出来るため、
日本でも海外旅行先として多くのツアーが企画されています。
また、日本人に馴染みやすく、比較的安価で行けることもあって、
初めての海外旅行先としても人気があります。
韓国旅行の目的には観光をはじめ、韓国料理、
韓国コスメや衣類・雑貨などのショッピング、韓国エステの体験など、
様々な目的があります。
大都市ソウルでは、買えないものはないというくらいの充実したショッピングや、
本格的な韓国料理を堪能できたり、歴史や文化に触れたりすることができます。
ソウルだけでなく釜山・慶州・済州島など韓国にはたくさんの名所があり、
それぞれに違った魅力や新しい発見があります。
韓国の特徴や文化、言葉を知ることで、さらに旅行を楽しむことができます。
ここでは、韓国の魅力を紹介していきます。
日本と600年の交流の歴史があるタイ。
日本はタイの最大の貿易国と投資国、援助国でもあります。
バンコクには、王宮や数多くの寺院が点在。
チェンマイは「北方のバラ」とも称されます。
人気の観光地はアユタヤとプーケット。
アユタヤは世界遺産で、プーケットはアジア屈指のリゾート地です。
タイは、日本人がロングステイしたい思う国の一つでもあります。
食事は日本と同じ仏教国で米食なので、生活も馴染みやすいのでしょう。
気候も1年中過ごしやすいのが魅力です。
定年を迎えてもそのままタイに滞在し続ける、日本人の駐在員も急増しています。
ここではタイの魅力とともに、タイ語についての知識もご紹介します。
「TIDAK ADA APA-APA.」
インドネシアの人がよく口にする言葉です。
英語で言えば「NO PROBLEM」、
つまり、問題ないよ、大丈夫だよ、平気だよという意味です。
アセアン地域最大の人口大国、インドネシアは、約490もの異なる人種が暮らす
民族集団の国です。
そこに育まれているのは、多種多様な文化です。
手工芸、音楽、舞踊、織物、言語や方言、建築、そして宗教も。
このような多様性をもった国で、人々はお互いに「大丈夫だよ」、
と受け入れながら共に暮らしているのです。
一度インドネシアに行った人は、インドネシアの人の人懐っこい笑顔に
触れたことでしょう。
人も土地も、のんびりとしていて、おおらか。
いつか暮らしたい……
そう思うのは、インドネシアが私を受け入れてくれそうだから。
もっとインドネシアの魅力にハマりたいなら、JAYAランゲージセンターで
インドネシア語を勉強してみましょう。
インドネシア語の中に、素敵な文化を見つけることが出来るでしょう。
経済成長の著しい中国は、2018年にはGDPはアメリカを抜いて
世界一になるであろうと予測されています。
いまやビジネスはもとよりあらゆるシーンで中国は
無視できない存在となっています。
そのため、中国語を話せるようになるとメリットはたくさんあります。
ビジネスはもちろん、中国4000年の文化を深く理解できたり、
旅行にも役立ちます。
そして世界の人口の四分の一が中国人ともいわれているので、
中国語が話せれば世界の四分の一の人と
コミュニケーションが取れるということになるのです。
こちらでは中国語の勉強方法や中国の魅力についてご紹介していきます。
最近ベトナムは、首都のハノイ、そしてホーチミンなどに多くの日系企業が進出しており、
海外の赴任先としても人気があります。
人気の理由としては、東南アジアのインドシナ半島東部に位置し、日本からも比較的近い場所にあり、
物価が安く、治安も良く、日本人に対して友好的なため暮らしやすいからでしょう。
GDP成長率が約8%と経済成長を続けている国で、今後ますます注目されていく国といえます。
日本のように縦に細長い国ということもあり、都市によって気候や文化なども違うので、
観光地としても様々な顔を持つ国とも言えるでしょう。
こちらでは、ベトナム語を学ぶためのベトナム語の特徴、文法、発音などの基礎知識について、
詳しく説明しています。
マレー語はマイナーな言語というイメージですが、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、インドネシアなど東南アジア全域で広く使われています。
ちなみにマレーシア国民は全員がマレー語を話すイメージがありますが、様々な民族の人が住んでいるため共通の言語は英語です。英語以外は人種によってマレー系の人はマレー語、中華系の人は中国語、インド系はタミル語などを使います。
マレーシアは他のアジア諸国と同様、現在目まぐるしい経済発展を遂げている国でASEAN諸国の中でもトップレベルで発展した国です。
現在も人口は増加しており、地下鉄などのインフラも整備されており、今後さらなる経済発展が見込まれており、日本企業もマレーシアに拠点を置いたり、取引したりする機会が増加するでしょう。